夏の日差しも だいぶ弱まり紫外線的にやや落ち着いてきた今日この頃
気がつくと いつの間にか足の甲にメラニンの記憶(便所サンダル柄)が
浮かび上がっていることを見つけてしまったのですが見えなかっことに・・・
写真はうちのそばの山に入ったときの写真 そしてこんな山を歩くときも
僕は相変わらず サンダル いつでもどこでもサンダル
飛行機乗るときも 東京行っても大阪いっても エブリディサンダルでした
頑丈と言われている俗に言う便所サンダル 通称ベンさんも 僕にかかれば
一年で壊れます (と 自慢することではないが)
そして久々(ほんとに久々) 畑にいったのでだけど 畑にはやっぱり長靴
何故だろう? これまたしっくりくる
これから寒くなるにつれて サンダルから長靴へ・・・
僕はいつ 靴というものを履くのだろう・・・ いや履く日が来るのだろうか?
いや 長靴も靴か・・・