遠足

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カケロマ島の小学校の遠足?(いや 多分違うかもしれないけど)で
小学生達がマングローブに遊びにきました 全校生徒で来たのだけど
両手の指の数よりかは少なかったかな 同じ小学校でも都会の学校と
田舎の学校 まったく別なものに感じてしまう どちらがよいとかは僕には
わからないけど でも僕なんかの小学校は人数も多かったけど上級生や
下級生とのつながりはまったくといっていいほどなかった これは都会の
学校なら当たり前のことだろう でもこれだけ人数が少ないと上級生 下級生とか
言ってられない気がする その辺はきっと良い部分なのだろうな

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島の子だからといって いや島の人だからといってみんな島の自然に詳しいかというと
そんなことはない 僕より自然のことを知らない島の人はきっと多いし
島では自然があることが当たり前なのだからあまり興味を持たないのが普通だと思う

ただ今回 島の子供達が少しでも興味を持ってもらえたら それはきっと
島の未来につながっていくのではないのかなぁと漠然と思った

PS ただ子供よりも大人の方が夢中だったのは気のせいだろうか?

誰?

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奄美ではいまだにタンカンが収穫出来るし 八百屋なんかに
行ったらわんさかタンカンが売られているのだが 我が家と来たら・・・

全滅

というより殆んど収穫が終わっていたので特には問題ないのだけど
後で食べようとまだ少し色の薄いものを収穫せずにとっておいたのだが・・・

「誰?」 

最初は「やられた・・・」と思ったのだが よく見てみたら
この食いっぷり なんて綺麗に食べるんだ

このお行儀のよさに納得しました

人じゃなくても美味しく食ってもらえるならそれでもいいかな

ご飯は残さず食べようね

仲良し

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前に書いた鶏の続き
天然記念物 尾長鶏
尾長というくらいだから尾が長い 10M以上の尾になるやつも
いるとか・・・ こいつは今くらいでいいかな?
前回 初めての鶏対面で輪の中に入れずに寂しそうにしていた
鶏もいつの間にか他の鶏と仲良くなっている
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そしてどことなくたくましくもなっている
嬉しい限りだ・・・ と思ったのもつかの間 今までは寄って来たのに
若干ですが距離を取る 仲良くなって嬉しいのですが いや安心なのだが
寄って来ないのは寂しいなぁ あんなに慣れていたのに・・・

といっても他の鶏よりも随分慣れてはいるのだけどね

今度はまたもっと慣らす秘策を実施しようかな?

春?

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いままで沈黙し続けていた我が家の雌鳥達
最近その沈黙を打ち破り 快調に産卵し続けている
我が家は 今卵食べ放題! 今日はオムレツ 明日は茶碗蒸し 明後日はスコッチエッグ・・・
ってそんなに卵ばかり食べたくはない。

でも生み始めると毎日生むんだよね

いったいどんな体をしているんだか? ただ生んだ後は興気味なのか
やたらテンション高いんだよなぁ コケーーって雄たけびあげてるよ

「あたいっ 決めるときは決める女よーー」みたいなことを言ってる感じがする

難民

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このブログを見ている人で屋根の無い場所で
過ごしている人はあまりいないと思う やっぱり生きていくうえで屋根は大事よね
個人的には屋根のない場所で寝るの大好きだけど・・・あっ 夏限定だけどね
人もそうだけど生き物はやっぱり住処がないと辛いよね
珊瑚は小さな魚の住処(隠れ家)になっていて危険があると身を隠す
マングローブも入り組んだ根っこに小さな生き物達が逃げ込む隠れ家になっている

その珊瑚やマングローブが無くなったら生き物達は家がなくなってしまうんだなぁ
とふと思った それこそ難民になってしまう

やっぱり家がないとね

ってこんな魚のことを書いておきながら一番家をほしがっているのは僕かもしれない・・・

わくわく

この前 あまりの寒さに近くのお風呂屋さん?に行ったときの事
隣のおじさんと話してたとき 僕が「おじさん何処の人?」って聞いたら
「住用」ていってたので地元の話をしていたら 「あんた何してんの?」って
聞かれたから 「海に潜ってる」って答えたのだけど 「何処に住んでる?」って
聞いてきたので「西仲間」っていったら

「なんだ 原君か」 っていきなり言われてやや驚き
「ああーー あの潜ってる人」とはよく言われるけど名前まで知ってるとは思わなかった

僕とわかった時点でお願い事があったらしく 話はちょっと真面目な方向へ

今 住用のダム周辺には鯉が大量に発生している
鯉はもともと雑食性で意外と獰猛な魚だ その鯉が川にいる生き物を食い荒らしてしまうみたい
その中には天然記念物のリュウキュウアユも含まれている

それで住用にはあまり潜る人がいないので 僕に潜って突いて欲しいって話だった
いままで川で突くなんて考えもしていなかったので 僕の中では新しい世界が広がった
感じで久々のわくわく感がある 

ただし鯉を獲ったら食べれば美味しいぞー とさんざん何人もの人に言われたが
島の人の「美味しいぞー」だけはちょっとあてにならないんだよね

もともと魚を突くのは好きなのだが 鯉となるとこれはビックフィッシュだ 

一網打尽

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奄美大島は久々の太陽 やっぱり島には太陽が似合う
太陽が海を青くして山を緑に見せてること 潜るととてもよく分かる
・・・と今日の内容は実はこんなさわやかではない

数日ぶりに家に帰って見ると(実は出かけていまして)何処からか
生臭い感じがする 「ん?」 おかしい家を空けるとき生ゴミは出さないはず
と次の瞬間 わかってしまった この臭いは・・・ネズミだ!!
そう 家を空けるときにネズミの新しいルートを発見したのでそこにネズミ捕り
通称ペッタンコを仕掛けておいたのだった
見てみると・・・ 大漁だ わっしょいー なんと6つもかかってる
わっしょいー 殲滅だ 一網打尽だ・・・が良く見るとオール子供
くっ 大人はなかなか頭がいいし 警戒心が強い 生き抜くすべを知っている

次こそは・・・ 嬉しさ半分 悔しさ半分でした

さすがにネズミがベタベタになってる写真は出せなかったよ
ってか撮る気にもならん

つけあげ

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つけあげ・・・ 鹿児島ではメジャーな食べ物
関東や関西なら薩摩あげのことだ
鹿児島のさつま揚げは関東のさつま揚げと違って甘い
僕は実はこのさつま揚げが大好き!
鹿児島県人が何故毎日食卓に上げないかが不思議でたまらないくらい

そのさつま揚げ 作ったこと無いので一度作ってみたい
出来れば大量に作って体が魚臭くなるくらい食べたい勢いだ

でも買った魚で作るのは面白みがない

ということで魚釣りから始めて作っていこうという
僕の中では さつま揚げプロジェクト 通称Sプロを来月中に
開始することにした 狙う魚はやはり臭みの無い あかうるめ
本名タカサゴって魚だ

潜るとたくさんの群れを見ることが出来るのに何故か釣れない

魚が気まぐれなのか? いや僕の腕が・・・

奄美の良さ

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観光で来て 島を見て自然の綺麗さにびっくりする人
感動する人 いろいろだと思う 東京や大阪からきたらそれはみんなそう思うよな
住んでしまうと忘れがちの風景も一度都会に出ると思い出すことが出来る
でもだからといって奄美が楽園かといえばそんな事はない
自然が綺麗だからといってそれだけで住める程甘くはない

じゃぁ島のよさって何? って考える・・・なんだろう?

思いつくことは一つ 人を大事にする人が多かったり 自然を大事に
する考えを持つひとが集まってきたり 魅力ある人が多い事だろう

でもそんな考えなんて考える必要もないくらい夕焼けは綺麗だけどね

いつもいつも見れるわけではない それが自然だから

でも住んでいれば見れてしまう こればかりは住んでいる人の
特権かもしれないね

防衛

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海で魚を見るときみんな何処をまず見るのだろ?
形? 色? 泳ぎ方? 人それぞれだと思うけど僕はまず顔を見る
それで「こいつ悪そうな顔してるな」とか 「やさしそう」とか思う

ハリセンボンの顔はどんな感じかな? どういう風に見ても怖そうには見えない
でも体だけを見たらトゲトゲしててちょっと怖そうに見えるかもしれない

でも海に住んでいる生き物で意地悪なやつは殆どいない

ウツボでも 毒を持つ魚 蛇やウニなど 相手から攻撃してくることはまずない
生き物にとっては人間は怖いし 生き物は意地悪じゃない

海蛇なんかもハブよりはるかに強力な毒を持っているが海蛇から噛み付いてくることはない
今度海蛇の顔をよーーく見て欲しい 悪いやつじゃない顔してる

この写真のハリセンボンも体にトゲをつけているが脅さない限りはトゲは出ない

怖いなと思う前に目を見てみよう 悪いやつじゃなさそうでしょ

生き物にとっての攻撃は殆どが防衛的なことだ

昔 水族館で係りの人に「ハリセンボンが膨らんだとこ初めて見た」と
言われたことがある 僕は見つけるたびにちょっかいをだして写真の状態に
しているのでまったく珍しくないのだけど 危機のない水槽では膨らむこと自体
がないんだってその時思った 

ペアー

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よく潜る海には写真の魚 テングカワハギを見ることが出来る 僕は住まいを知っているから
ほぼ見たいときに見ることが出来る 見てわかるように小さいのだけどちょっと派手めの
柄をしている 珊瑚の隙間なんかに入りこんでいることもあるので 知らないと見逃して
しまうことも多いだろう・・・ってか初めて潜る人で気がつく人の方が少ないかな?

この魚 必ずと言っていいほど2匹のペアーでいることが多い
とても仲良しだ 勝手にだが前がオス 後ろがメスみたくイメージしている
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僕が目の前に来たらさすがに一目散に逃げる そのときでも2匹は一緒に逃げる
そして追い回している本人が言うのもなんだけど
「離れるなよー」と思いながら写真を撮ってみました

でも魚ってケンカすることってあるのだろうか?
魚もケンカすることがあったら僕的にはちょっと嬉しいけどね

親心

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この前 七月に孵卵機で孵った尾長鳥をついに畑に放した
この鶏 実はずーーっと家の中で飼っていたので仲間の鶏と対面するのは初
というよりも人間以外を見るのは初めてのことだ そのせいもあって物凄く人に
なついている 基本的に放し飼いにしたら鶏はやっぱり逃げていくものだと思う
でもこいつは違う 一目散に寄ってくる きっと本能があるし鶏って馬鹿だから
そのうち飼われていたことも忘れてしまって僕を見ても多分逃げていくようになるのだけど
それでも突っ走ってくると嬉しいもんだ そしてこの鶏 どうしても仲間の輪の中には
入れないでいる 孵卵機育ちだから当たり前だし分かっていたことだけど・・・

仲間から離れ僕の後をテクテク付いてくる姿を見ると 
「また家につれて帰ってやりたくもなる」
雄たけびあまりにもうるさく 薄っすら殺意すら覚えたこともあるのに・・・
タレがいい? 塩がいい? って感じで思えたこともあったのに・・・
やっぱりくっ付いて来られるといつも連れて帰りたくなるのよね
それも仲間にはいじめられるし
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後ろの黒いやつがボス! あいつはこえぇーぞ

生まれた時からではなく まさしく生まれる前から 卵から面倒を見てましたからね

いつもは餌さえやっておきゃいいやって思うけど 最近は虐められてないかが心配です