投稿日: 2006年7月19日 投稿者: ひで季節限定 夏の日が沈んだ頃から朝 太陽が昇る間マングローブではサガリバナって花が咲くこのサガリバナ 一夜で散ってしまう 太陽がある間はあまり見ることが出来ないので人目にはあまりつかない そんな理由で幻の花と呼ばれている 限られた時間の中 この花は一生懸命?香りを出し虫をおびき寄せる そして受粉をして見事に種を残す この種がこれまた水に浮く構造になっている(マングローブの地面は水なので) よく考えられているなぁ 共有:Tweet印刷
SECRET: 0PASS:ななちゃんそうですね ハブだけには気をつけますこのときはまだ薄暗かったんですよさおりさん花びらは散っても今度は種作りになってくんですよ意外と忙しいのかもねchidekoboko さん南と北では植物違いますからねいろんな植物があるけど僕にはあんまり分からないのばっかりです 返信する
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夜にしか花を咲かせないなんて、貴重な花ですね。
神秘的です。
偶然?!それともこのために夜のマングローブへ?
ハブに気をつけてくださいね。(^_-)-☆
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これこそ、貴重な写真ですね!
一夜で散るなんて…せみの一生より短い。
いろんな命があるんですね!
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月下美人、みたいですね。それにしても貴重なお花、よく撮影できましたこと! 南国は豪華な珍しいお花が沢山あって、楽しいですね。
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ななちゃん
そうですね ハブだけには気をつけます
このときはまだ薄暗かったんですよ
さおりさん
花びらは散っても今度は種作りになってくんですよ
意外と忙しいのかもね
chidekoboko さん
南と北では植物違いますからね
いろんな植物があるけど僕にはあんまり分からない
のばっかりです