ソメイヨシノ

奄美のソメイヨシノ
12月中から桜が咲く奄美大島ですが 桜といっても実際には緋寒桜なので
内地の方でよく聞く桜とは別の種類

そのお花見なんかされる桜 ソメイヨシノが島にもちょっぴりあります

時期を考えたらお花見できる桜の方がいい感じがするけどなぁ

特に島は・・・

流れ藻

流れ藻
今年は海にも マングローブにも流れ藻がいっぱい流れ着いている

海岸や海中 干潟など景観は汚れた感じでない方が全然きれいなのだけど

海の生き物にとってはとてもありがたいもの

産卵場所になったり 住みかになったり

人からみたらいらないものなのに 生物たちにとってみれば宝物

人それぞれとはいういけど 生き物それぞれなんだなぁ

おすそわけ

節句
たまたまダイビングの後 普段行かない方の海岸へ行ったら・・・

潮がとても引いていて 遠くに何かをとっている人がいる

近くに行って「何が撮れるの?」って聞いてみたら それは知り合いだった

そして帰りがけに採ったものをもらってしまい・・・  これではわざわざもらいに行ったみたい

今度 何かお礼のものをもっていかなくちゃ と思いながらも買うって選択肢がまったくなく

何かを採るという意識しかなかったこと気が付いてしまいました

漁協作業

イカシバ
この前漁協の作業で入れたイカシバ 誰も海には入らないので水中で見る人は僕だけ・・・

ここにイカが卵を生めばいいけど・・・

誕生日を迎え40歳になったのに 漁協の中ではいまだ最年少・・・

ギリギリ

マングローブ引き気味
マングローブで潮が引き始めて通れるか通れないかのギリギリ状態
一部座礁しましたが・・・

のんびりしていると水なくなります

「水なくなってしまったらどうしよう?」と思うか

「昨日食べ過ぎてしまったのがばれる?」と思うかは人それぞれ

僕は日常的に食べ過ぎていますが・・・

ゆったり

カメ
結構 人って自分より小さい生き物 例えば虫とか爬虫類とか怖がったりする

でもほかの生物からしたら 人間ってデカいし何考えてるかわかんないし

きっと もっともっと怖いと思う  カメもきっと人間のこと怖いと思うけど

今日のカメは何だかあまり怖い素振りも見せず のんびり泳いでた

勇気があるとか そんな雰囲気ではなくて ぼーっとしてる感じ・・・

人間と同じで 人それぞれ いやカメそれぞれなのかなぁ?

金作原

金作原
久々 一年ぶりくらいに行ってきました金作原

普通に道路でつながっているので 車で行けます

道も結構良いので大変ってことはないけど ちょっと遠いかなぁ

森を気軽に歩ける感じです

きざんできざんで

DIY
「そうだ 倉庫を建てよう!」から数日 基礎を造り始めてからはだいぶ日数が経過したかな

今日は風ビュービューで 切って彫って出た 木くずが流れて行ってくれるので

それはそれは体にやさしい感じでした

なんとなく右腕がだるい気がして 最初「剣道のせいかも?」
と思い「ダメだわ・・・」と思っていたのだけど(剣道で右腕に力入るのは下手くそな証拠)

よく考えたら この刻んだせいだ きっとそう・・・ いやそういうことにしたい・・・

久々本気

ダイブ
シュノーケリングから元気が有り余っている人々は上陸!

そしてジャンプ・・・

ドボン・・・

海でマスク紛失・・・

海でものを落とすと 見つけ出すのはかなり厳しい・・・が

僕は発見がかなり得意な方なので マスクの一つや二つどーってことない・・・が

落ちた水深は22m それはやっぱり僕の役目だろうなぁ・・・

風邪気味のご老体にはちょっときつかったけど

行ってきました 素潜り22m

毎日素潜りしてたら余裕なんだろうけど(夏25m余裕だったのに)

久しぶりだとやっぱりきつねー

珍しく本気で潜ってしまいました

でも楽しかったのでまる

20度

和瀬
この時期が一番冷たい時期だと思うのだけど
相変わらず水温20度・・・

ずっと水温が下がってなくて よかったと思うか

20度は冷たいと思うか・・・

ただ水の中に入ってしまえばそこまで冷たくはない

さてさてダイビングの用語でサーフタイムというものがあるのだが
簡単にいうと ダイビング終了後 水面に出てからの時間だ

潜るときはダイブコンヒューターという時計みたいなものを付けるのだけど

そいつがいろいろ教えてくれる

このサーフタイムも教えてくれるのだけど

今日 ダイビング終了後 まずビーチを歩いて戻り 機材を下して分解し片づけりる
車に積んで家まで移動 その後機材を下して 真水で洗濯して お風呂につかると
なんとサーフタイムは30分以下・・・

海中にいた時から30分経ってないんだぁと思わずびっくりでした