夜の海に入る人は少ないと思うし それこそダイビングなんかを
していなければ 夜の海に入るなんて考えもないだろう・・・
海はやっぱり明るくて青い海がいい でも何で暗い海に入るのかと
いうと 一つは単純に海の恵みを受けること そう漁です
夜は魚が寝ているんです 明るいときに素早い魚を獲るより
夜の闇にまぎれて寝込みを襲うんです
ちょっと卑怯な感じがしますが・・・
あとはナイトダイビングでもぐります 明るいときには見えづらい
魚や甲殻類なんが簡単に見れちゃいます
たまには夜の海もいいかもしれません
奄美大島でマングローブカヌー・体験ダイビング|ダイビング&カヌー珊瑚茶屋
それは畑の周りの樹が大きくなってしまい 日当たりを考え
大汗かいて(もう夕暮れだったけど)樹を伐採してるときの事
伐採した樹にそいつはいた(くっついてた)
「おおー久しぶり!元気だったか?」
「お前が来たってことはもう夏だな」
と思っていたら沖縄 梅雨明けだった ってことも奄美も
そろそろ梅雨明けだな それにしても今日はムシムシ
して暑かった・・・ 「そうか お前 こんなムシムシした日は好きなんだな」 というか爬虫類が全般的にムシムシ感を好きなのかもしれない そうあのニョロニョロも・・・最近2Mを越すニョロが近所で
捕まったらしいし・・・気をつけねば
「いやぁ それにしても何ヶ月ぶりの再開かねー」
「相変わらずいい緑してるねー」
「おっと そんなに咬むなよ」痛くはないけど
とキノボリトカゲと会話してしまった・・・
周りから見たら寂しかったかも・・・
都会では考えられないかもしれないが 奄美の田舎では
車を駐車するとき 鍵をつけっぱなしが多い これは平和な
証拠で とってもいいことだと思う そもそも盗む人がいなければ
鍵なんてもんは存在しなかったのに・・・
奄美でも名瀬の市内に はいればこんなことは駄目なのかもしれない
けど それでも僕は癖になってしまったんだろうか?
どこか駐車場に止めて 用事が済んだ後 車に帰ってきてドアの前で鍵を探すと「あれ? 無いぞ・・・」 とポケットを探りながら思う
そして車のキーの部分を見ると普通に挿しっぱなしのことが 意外と
多いのであった これは都会に行ってもたまにやってしまうことで
駐車場に着くと無意識のうちに鍵を挿したまま車を降りてしまう。
この癖は直さないといけないかなぁ・・・
最近 ニュースなど見ていないので世の中の情勢とか
あまり詳しくないけど おそらく奄美はまだ梅雨明け宣言
とかされていない 僕は天気予報のお兄さん いやおじさんでは
ないので いつ頃が梅雨明けとか予想は出来ないけど
今日 部屋の電気の周りをなにやら虫が飛び回っている・・・
「あれ? 何だろう」 と良く見たら羽蟻だ 「むむっ」
部屋の電気の周りには数匹だったのが 窓の外を見てみたら
網戸にびっしり・・・ 何も見なかったことにして窓を閉めたのだが
表の街頭をみたら「やっぱり・・・」
何度も言うけど僕は梅雨明け予想は出来ない
でもこの羽蟻が飛ぶ頃にだいたい梅雨が明けると思う
毎年 この頃になると夜の街頭は羽蟻でフィーバーしている
奄美も夏本番だな
一昨日が始まりだった・・・
車に乗った瞬間 なんとなく生臭いような感じがした
でも気にせず窓を全開にしたら そんな臭いは吹き飛んだ
そして昨日 「ん? まだ臭いがする」 でもやっぱり窓全開で
臭いを吹き飛ばした このときもっとちゃんと調べておけばよかった
とその後24時間後に後悔することになる
そして 今日・・・ 車に乗った瞬間「むむっ?」 生臭いレベル
ではない 「何かが腐ってる・・・」 これはまずいって事で急いで
車の中を調べたら一つ貝殻落ちていた 「これが原因か」とホッとして
貝殻を捨てて一件落着 だったはずが 数時間後車を開けると臭いがきつくなっている 「何だ 何処からだ?」 鼻に神経を集中して臭いの
発信源を突き止めるべく クンクンと鼻だけが頼りである
「何か警察犬になった気分」と思いながらいよいよ臭いレベルもボルテージが上がってきた 次の瞬間 いた!! 腐敗臭の原因
それは アカテガニであった 奄美では時期になると道路などをよく
歩いているのだが まさか車の中にいたとは・・・
「こいつはいったい何処から入って来たのだろう?」 「何で車の中に
カニが死んでるんだよ」 いろいろと思うことはあったけど
このカニの臭いは激しい 言うまでもなく 一生懸命掃除しました
今日の奄美は大雨 梅雨はしとしと降るイメージだが
今日の雨は豪雨 それも降り続いている
なんかじめじめしている感じしたので 近くの入浴施設に
行ってきた 僕にとってはここでお風呂に入るのは結構楽しみの一つ
になっている(滅多に行かないけど)
そこでふと気がついた 今年はあまり黒くない 周りともそんなに
変わらない むしろ僕なんかより黒い人いっぱいいる
「今年はいける!」 日焼け止め効果が出ているのか僕の美白プロジェクトの未来は明るい