船艇塗料

tosou1.jpg
北風ビュービューの奄美大島 冬は雨ばかりでなかなか太陽が出ないから
出た日を狙って すかさず船の下を塗り塗りしてきました
船艇塗料は別に船の見た目UPのためではなく 船艇にコケが生えづらくするためのもので
これを塗っておけばしばらくは安心です でも定期的に塗らなくちゃいけないのが面倒

ただ普通は陸揚げしてから 船艇を洗うのだけど 僕は潜れるので 潜って海の中で洗ってしまった方が
全然楽なので その辺は普通より楽してます

船の下を塗るのだか 自分が寝転がってポタポタ垂れてくる塗料と戦いながら塗ります

終わった頃には 服はもちろん 髪の毛まで塗料が付いてます

そして髪の毛は落とすのが大変なので 付いた分切ります

まぁ その辺は性格です 一言だと 面倒だから・・・

tosou2.jpg
せっかく陸揚げしたのだから ついでに点検なんかもします

船は車と違ってすぐ壊れるので 頻繁に船屋さんにお願いしています

今回も自分で出来る範囲を超えたので 船屋さん行きかな・・・

冬のマングローブ

huyu.jpg
奄美大島に来たら多くの人が訪れるであろう住用のマングローブ
これが意外と島に住んでいる人なんかは訪れたことの無い人が多い
意外っぽいかもしれないけど でも地元の観光地に行かないのって
案外 普通な気もする  東京の人でも東京タワー上った事こと無かったり
静岡の人でも富士山登ったことなかったり そんな人も結構いると思う

でもせっかく奄美にいたら ここまでの自然が残っているのだから
一度は見て欲しいなぁと思ってしまう

うちの集落はマングローブまで徒歩でも行けるけど 何十年も住んでいる集落の
年寄りなんかきっと見たいとも思わないんだろうなぁ

個人的には島の人にこそ見て欲しいんだけどね・・・

今は寒いので 島の人はもちろん 観光で訪れる人もいないから
マングローブはガラガラ

でも僕は混雑した森よりも誰もいない ひっそりした森の方が好きです

手広海岸

奄美大島でサーフィンの一番メジャーな海岸といえば やっぱり手広海岸だと思う
そんなサーファーあふれる海岸も冬の北風の時期はおとなしくなる
夏はいつも わんさか波乗りしてる人がいるこのビーチもほとんど人がいなくなる
そんなビーチでちょっと潜ってきた
tebi.jpg
まぁ 正直珊瑚は少ないし魚の数も少ないけど 砂が白くて水が綺麗だったので
南国チックな雰囲気は出てたけど 実際にはやっぱり冬なので水はちょっと冷たかったかなぁ

いまで水温20度くらい 最初 水に入った時にはヒヤッとするけど そこを超えたら
しばらくは温かいけれど 調子にのって 一時間以上はいってると 徐々に
寒くなってくるかな まぁ調子にのらなきゃいいんだけど そこはねー

廃墟

haikyo.jpg
今までも もちりんあったのだけど 木々に覆われていて気がつかなかった
去年の増水で岩などと一緒に木等も一緒に持っていかれて 廃墟が目立つようになった
奄美ではハブがいるから やたらと茂みの中にはいけないので 余計にボサボサしている
ところにはいけないのだけれども これだけすっきりしたら 怖くはない
(怖いけどハブよりも先に気がつければOK?)

そういえば 増水したとき 役場にいた捕獲されて一時的に預かられていたハブはどうなったのだろう?

まぁ全部死んだのかな・・・

あけましておめでとうございます

2011gantan.jpg
最近極寒の奄美大島なのですが 思わず元旦 剣道の初稽古に行ってしまいました
まだ家を出たのは日の出前 おそらく着替え中に初日の出・・・

真っ暗な中 車で体育館まで行く間 元旦の早朝 この寒い中 剣道やりにいく僕は
多分 バカだなぁと思いながら向かっていました
数年前の元旦に剣道とか聞いても ありえない感じの僕でしたが まさか元旦から防具つけちゃうとは・・・

そして子供達へいろいろな先生方がありがたいお話をしてる最中・・・
「心と技を鍛えて・・・」とか「己に勝つ」とか
言われている中 こっそり「僕は己に結構優しいから まぁなかなか己には勝てないな」
とこっそり思っていた元旦でした

帰り畑に寄ったのだが大晦日 台風のような天気だったので 相変わらず
己に負けて 鶏の餌を与えに行くのをさぼり そのせいか いつもよりも
やたらと 餌くれ!アピールが激しかった すまぬ天然記念物達

そして相変わらずのいつもと変わらない鶏の餌 「卵元気」を与えて その後僕はいつもとは違う
お正月っぽい ご馳走をいただきました

今年もよろしお願いいたします

寒波でも・・・

ame1.jpg
全国 寒い寒い最中もちろん奄美も一緒

そんな中 海にマングローブに行ってしまうから島の人達から見たら
はっきり言って異常・・・

というわけで最近は海に行っても(まぁうちは夏もだけど・・・)マングローブに行っても
人がいない・・・ カヌーのすれ違いざまに「こんにちは」って声がない
(まぁ 僕はこんにちはという五文字が面倒で どうも と三文字ですが)

そして寒いからカニもいない・・・

「あいつら 何処いったんだろう?」とちょっと友達気分で考えてしまったり・・・

そんなマングローブだったのだけど やっぱり人がいないにこしたことはないかなぁ

さてさて そんなマングローブを後して潜りに行った海は今回の水害で泥の被害にあった海に・・・

南部から北部まで風の向きなどを見ていくつか選択肢があったのだけど 一緒に潜る人の
リクエストなどを総合してそこの海に行ったのだけど

珊瑚や魚はもちろんたくさんいるし 透明度も体験ダイビングの海としては十分あったのだけど
でも 元の状態を知っている分 なかなかお勧めは出来なかったのだが 潜り終わったあとに
「すごく 綺麗だった」と言ってもらえるので 嬉しさ半分 でも本当はもっともっと綺麗なんだよって
それが見せられなかった残念な気持ちが半分と複雑な気分でした

義援金

sirahamna1.jpg
全国的に寒い今日 もちろん奄美も同じ日本なので
(昔 パスポート必要?とばあちゃんに言われたので)
やっぱり気温は低い 

こんな日は海の中が暖かく感じるのだけど 上がってからが 
それはそれは気分は南極

そして今日はクリスマスイブ そんな日に役場の方から義援金の支給があった

いやぁ ありがたい 寄付してくれた方々 ありがとう

うちは半壊という区分で 区分によって金額が違うみたい

そして印鑑と本人確認出来るものを持ってきてください と言われていたのに
印鑑だけもって 本人確認のための免許証を忘れたので 「あっ 取って来る」って戻ろうとしたら

「顔 見たからいいよ」とそれだけでOK 本人確認=顔・・・

いやぁ 都会ならありえないけど こーいうところはやっぱり田舎はいいなぁ

つの

tuno.jpg
泳いでいたら海に角があった・・・感じがした
普通のガイドさんなら そんなこと関係なく まず魚の名前などをガイドするのだろうけど
この日は(も) 水中で書いた文字に魚の名前は無く この角を見て一言・・・「プルート」

名前が知りたければ上がってから言えばいいのだから 僕は極力 水中でいちいち魚の名前は書かない

多分 水中で書く文字で一番多いのは「この魚美味しい」かもしれない

PS プルートは漫画ネタだったり

きび

kadomtu.jpg
全国的だろうけどここ数日奄美ももちろん真冬の寒さである
今年は奄美に来て初めてのこたつ・・・
寒いとなかなか出れないのは 人間としては普通だろう

寒くなってくるとサトウキビの糖度も上がってくるので収穫も始まり黒糖工場から
もくもくと煙があがっている
友達がキビをくれたので かじりもしたけど数噛みで飽きて さてさてこのキビはどうするか?

と思いながら 思わずお正月用 かど松にしてみた

今年のカドマツはキビでいいかな

スターフルーツ

stahuru.jpg
いやぁ 鉢ごと埋まっていたからどうなるかなぁと思っていたけど
(鉢ごと地植え状態) 無事実ってよかったよかった
ただ 何時が食べごろなのかさっぱり分からない?

まぁサラダとしてはこのままでもいいと思うけど スターフルーツという名前があるのだから
フルーツとして食べたい 昔インドネシアで食べた時そんなに美味しくは無かったけど
ほんのり甘かったので そのレベルの甘さまでなんとかしたいのだけれど・・・

それにしても植物は逞しい 最近僕はやや体調崩し気味なのに・・・

大会

hatake1.jpg
そろそろ奄美大島ではポンカンの季節
うちの畑でもポンカンの時期なのだけど 土砂でだいぶ埋まってしまい
今年の味はどうなのか? 気になるところだ まぁ 別にポンカンが無くても
生活に困るわけではないので 不味くても食べる個数が減るだけなのでたいした
問題ではないのだけど 囲っていた柵が壊れてしまい 鶏たちは無法地帯になってしまっている
まぁ必ず戻ってくるから これもたいした問題ではないけど・・・

さてさて 大学生以来 十数年ぶりに剣道の大会に行ってきた

剣道は個人の競技だけど チームの団体戦なるものがある

この団体戦が個人競技には本来無い団結力みたいなのがあるので個人的には
楽しいのだけど まぁそうは言っても個人競技 団結したからといって勝てるものではなく
まぁ予想通り 完敗 いやぁ みんな強いなぁ

でも もう学生ではないのに 「もっと強くなりたい もっと上手くなりたい」

と思えることがとても嬉しい 歳をとっても そう思えるものがあるのはとても嬉しいことだと思う

そしてこんな気持ちにさせてくれる人 目標であったり 練習仲間だったり そんな人たちがいるって
ことはもっと嬉しいことなんだなぁ とふと思った大会だった

まぁ 個人的には結果は 秒殺気味で撃沈されました ははっ 

hatake2.jpg
まず 孔雀を倒すところから始めるかな・・・

奄美空港で

ちょっと実家に帰っていました

家の復旧も一段落したので・・・

まぁ畑や海などを考えると落ち着いてはないんだけど まぁ快適空間だし
おいおいやっていけばいいかなぁ

奄美空港に帰ってきて すぐに大きな写真で 奄美の自然元気です! みたいな写真が飾ってあって
災害からたいしたダメージありません的な印象を受けた

まぁ大丈夫な部分は大丈夫だけどね 正直「こんなこと言っていいのかね?」と思った

家までの帰りに奄美の新聞の一面に 「珊瑚 問題なし」みたいな感じの記事があった

まぁ島全体で見たらそうかもしれないけど 透明度も全体的に落ちるかもしれないし

この前もそうだったけど 「新聞って嘘ばかっかりだわ」

そう思っていたら うちの漁協の人から電話があって 新聞の記事に対しておかしいってな感じだった

住用の海を見ている人なら誰でもそう思ってしまうだろうなぁ

観光に対しての奄美市の戦略なのだろうけど 奄美の良い部分は自然なんかじゃないのなぁ

いま 奄美は全然大丈夫 みたいなことを言って 期待の100パーセント以上のものが見せられるのか?
期待以上のものが見せられるから 感動が生まれるのだし なんていうか 

正直に言える島だから 奄美はいいところだね と思ってもらえるのなぁ

あからさまに 観光でお客さんが来ないと大変(まぁ大変だけど)だから無理やり感が
いっぱい見えてる気がする