ダイビングには一般的にダイビングのライセンスとか
ダイビングの免許と思われてるものがある これは
法的な資格ではなく 本当は各指導団体が認定した
認定カード(Cカードともいう)なのだ
そのCカード講習中 (一般的にはライセンス講習と言っているが)
水中で足がつってしまった場合 写真のようにつま先をつかんで
(つま先といってもフィン)引っ張るとフクロハギが結構伸びて
楽になるのだが 講習中 この練習をしようと思って僕が実際に
やって見せてた その後「やってみて」と合図をしてやらせて見たら
あと数センチなのに微妙にフィンが掴めない・・・
あと少し・・・ 2センチくらいかな? もう指が触れそうなのに・・・
本当は膝などを曲げて掴めばいいんだけど ちょっと面白かったので
少しだけ見ていたら(早く言ってやれという説もあるけど) なんとか掴めた
まるで水の中で柔軟体操をしていたみたい 僕はそのシーンがおかしくて
大笑いしてすごい量の空気を消費した気する
ちなみに写真はダイビングの教科書から
SECRET: 0
PASS:
大きくして画像見てしまいました!ひでさんだと思ってたのに・・・教科書だったんですね!
いろんな講習会があるんですね。ダイビングとなるといくらバディーシステムがあったとしても出来る限りは自分で解決しなければいけないことってたくさんありますもんね!
水の中での柔軟体操、つくかつかないかのせとぎわ・・・きっと私も思わず笑ってしまうかも!?
とまぁ、私がその場だとそれ以前の問題でおどおどしてそうです!!
SECRET: 0
PASS:
早く言ってあげればいいのに少しの間見てるところがひでさんらしいかも。本人は必死だろうに…ちょっとイジワルだね(^^;)
SECRET: 0
PASS:
手が届かなくて頑張ってる人、それを見てる原さん…想像するとすごくおもしろい 笑。
あたしもおもしろいものは見ていたいのでしばらく見てるかも(^^)
水の中って表情とかはよく分かんないけど、笑ってるときだけはハッキリ分かるね、ぶくぶくがすごいでるもんね 笑。
SECRET: 0
PASS:
楽しそうですね。
プールで水泳中に足がつると同じような格好をしていますが、底に足が付かない水中では難しいのでしょうね。
ダイビングをしない私には全てが尊敬に値します。
SECRET: 0
PASS:
オイラが苦しんでいたときも笑っていましたよネ!
SECRET: 0
PASS:
さおりさん
ちょっとさおりさんのダイビングシーンを思い出してみました 確かに・・・ ダイビングは自分の命は自分で守るが基本だと思います まぁ僕は危険のないよういろいろしますけどね 危険のないときは笑ってます
きみちゃん
そうなんです きっとこのときは意地悪に見えたかもしれないです でも水の中でお互い笑ってしまいました 危なくもないしこういうのもありかな?
ゆぎ
そーだね 笑うと泡がぶくぶくなって体が沈むんだよねー 「ゆぎにも 見せだがっだなぁ」
chidekobokoさん
これがやってみたら意外と難しくはないんですよ
なんといっても水中で息が出来ちゃうから
まっちょ
忘れないよ ちゃんと目に焼き付けてあるよー