奄美大島には人が行かなくなってしまい
なくなってしまった道がたくさんある
「昔はここに道があった・・・」とか
よく聞く話だ そんな使われなくなってしまった
道が多い中 なんとか残っている道がある
それは住用の青久という集落に通じる道
今は夫婦が2人のみ住んでいるだけの山奥の
小さな集落だ もしかしたらもう集落とは
呼べないのかもしれない そこに行くまでの
道は途中から舗装もされていなくかなりのおう悪路だ 車高の低い車では
まずたどりつけないだろう
そんな道だが台風が来れば崖崩れなど人が通れなくなってしまう
でも人が住んでいるからすぐに復旧されるし 人が通るから道も荒れない
たった2人しか住んでいないけど この2人のおかげで
この道はまだ生きているんだなぁと思う
もしもこの二人がこの集落を出ていったら青久へは行けなくなってしまいそうだ
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我が家の崖下の道も「昔はバスが通ってたんだよ」と言われますがうちの娘は「トトロの道」と呼んでいて夜は真っ暗。その先で蛍が見られるので懐中電灯を持って歩きますがそれでも怖いくらい。「自然に帰る」というのは嬉しくもあり悲しくもあり ですね。
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人が通るから道も荒れない。
道も生きている。
なんかすごい大事なことのような気がします。
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こんばんは~。
トンネルが出来たとかでも、あまり通らなくなる道ってありますよね。
旧名瀬市の本茶峠は、昔、通ったコトありますが、今はどうなっているのでしょうか?
現役かな~。
桜とかの花見は、あの辺でしたっけ?
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