投稿日: 2009年4月27日泡 ダイビングは圧縮空気を吸っている水深が深くなれば深くなるほど水圧がかかってくるのでその水圧に対応した濃い空気を吸うことになる(圧縮された密度の濃い空気) 20Mで吸った空気は水面近くの約三倍の空気の量を一呼吸で吸っていることになる 自分の吐いた泡もフワフワと上がっていくにつれ水深が浅くなると同時に水圧も減少し空気も膨張する するともちろん泡も膨張し 段々と上に上がっていくと大きくなる こんな物理っぽいことをCカード講習のときはやらなくてはいけないのであった