ダイビングトイレ事情3

一部の方の間で話題になったトイレシリーズ第3弾
今日は自己申告でいってみたいと思います

僕は昔 海に入った瞬間 ウェットを着たままおしっこをしていました
それはもう条件反射でした 必ずウェット着る前にトイレに行っているのに
海に入った瞬間 GOです(トイレ後10分くらいかな?)
でも それを繰り返していたらウェットからアンモニア臭がしてきました
もちろん洗っているのに 取れない・・・ ってことがあったので
今は基本的には我慢します でもやっぱり昔に名残か忍耐がたりないのか

たまにブレイクすることもあります それも寒い冬などに・・・

冬の海の中でするおしっこは驚くほど暖かい それはもう感動を覚えるくらい
その暖かさは貴重なので 暖かいおしっこをお腹のあたりまで広げてみたり・・・

ウェットの中は温泉気分 ダイビング中おしっこするといきなり温泉になります

温泉好きの僕としては贅沢な一瞬です

しかし ダイビング後には多少問題が残ります
おしっこをしたウェットスーツ その場で洗ったり 海の中でパタパタさせたり
おしっこが流れるようにすれば たいした事ないんですがそのまま車に入れて
しまうと 車内は密閉空間 たちまちアンモニアゾーンになります

これを回避するには少し窓を開けることです

もしも寒いのに「何で窓が少し開いているのだろう?」と思った方
もしかすると こんな理由があるのかもしれません

2 Replies to “ダイビングトイレ事情3”

  1. SECRET: 0
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    原は寒がりだからパタパタさせるのは厳しいよね~
    やっぱウェットのお股にチャックだね!^^

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