丁度 一ヶ月間ぶりに奄美大島上陸です
久々なので奄美の気候がわからずに観光気分で
奄美は南国だから暖かいと勝手に決めて戻ったんだけど
いきなり霰が降っていた 気温１１度 東京に比べれば暖かいけど
南国ではない でも今日は晴れたので若干暖かく感じた
さて 問題の家なのだが・・・ 家ははっきり言って古い 昔風の
民家ではなく昔の民家だ 同然家中隙間だらけ 小動物はおそらく
家と外の境界線をまったくわかっていない 外から簡単にスルーしてくる
まぁ 多少の進入はあまり気にしないのだが 蛇とネズミは
あまり歓迎しない そこで帰り際ネズミ捕りをしかけておいた
そのネズミだが 僕のいない一ヶ月間になんと八匹も獲れてる
さすがにびっくりした それにしても一ヶ月間 家を空けただけで
家の中の空気が変わっている 家というものはやはり人が住まないと
駄目なんだな と実感した
ちなみに八匹もネズミを捕獲したのにまだ屋根の方からたまに音がする
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自然の中で暮らしていると言えばそれまででしょうけど一ヶ月家を離れていると家は確実に傷みますよね。
やはり住んでないと家は傷みます。
ねずみ８匹はきついなぁ。
そいつら家中を走り回っていたんだろうから・・・・
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家が隙間だらけだと、風とおしがいいんだろうなぁ・・・
そうすると、カビもあんまり発生しないんだろうなぁ・・・
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そうなんです ネズミが・・・
だから帰ってきた日はいつも大掃除です
大掃除して帰ったのに・・・
風はよく通るからカビは発生しない
でも 外の気温と部屋の気温がほぼ一緒