
ついに今まで頑張っていた車を廃車にしました
もともはタンクをたくさん運んでくれる車が欲しいと車屋さんに
いったら「これ持ってけ!」 もらってしまいました
ボロくてもいいか・・運搬車だし・・・ってことでもらってきたのですが
この車が来てからは潜りにくる人たちも増えていき 最終的には
大活躍してくれた車です 愛着は結構あるんだけど でもぼろい
まぁ こんなのだから今年までって決めていたのだけど でも手探りみたいな感じで
お店を始めて そのときからいる車だから 廃車にするとなんとなく寂しいなぁ
厳しすぎ

この時期 マングローブは干潮時 わずかに残った川の水はお湯になっている
川に入るとかなり熱い それはそれは温泉のようだ
冷たいのを期待していくと ちょっとがっかりなのだが・・・
そんな温泉のような中にもたくましく魚や生き物なんかは元気良く活動している
たんぱく質が固まって料理にされる一歩手前のなんじゃないかと思うのだが
それでも魚はびゅんびゅん泳いでいる わずか数時間で一体どのくらいの
温度差なんだろう? この生物達をみていると気温が5度くらい上がっただけで
暑い暑いいってられないなぁと思ってしまう・・・言うけど
それにしても数時間で水からお湯へ 自分の住んでいるところがそんなにも
変化したらきっと人間は生きてはいけないのかな?
過酷過ぎるなぁ
詐称?
防水効果
引越し

気温が暑いので「早く海に!」と涼しいのを期待してはいるのだけど
「あら? 思ったより・・・」なんか冷たくない ぬるい・・・
冷!!っとた感覚が欲しいんだけど。 特にウェット着てるし・・・
いくら夏用のウェットといてもやっぱり陸上で着れば暑い
クール感を期待していた その水温は31度 もしかしたら水面はもっと上がって
いたのかもしれない
そういえば今年は一度もまともに台風が来ていない
水面が30度を超えていても外洋の深い場所はやっぱり冷たい
そんな冷たい水とまぜまぜしてくれるのが台風の役割でもあったのだが・・・
まぁぬるいだけなら 一部の人が物足りないだけで済むのだけど
水温が上がりすぎると 珊瑚は死んでしまうらしい
聞いたこともあるかもしれないけど 白化現象ってやつだ
珊瑚は暑くても逃げられないし クーラーもないから 多分困ってるんだろうなぁ
台風も一つの地球のリズムだったのかなぁ・・・



















