奄美の滝ですが名前は?

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この滝は海沿いにある ここの海には道などない
当然車なのではいけない ということは船でしか見ることが出来ない

この日はかなり船で遠出したのだがそのときにたまたまあった滝

こんな感じの滝は奄美では結構見られる

今度この滝の下辺りでも潜ってみようかな?

忙しかった日々も急に暇になってきたので これからはいろいろ気になる場所を
潜ってしまいます 

日々アドベンチャー・・・ なんていい響き

こばん

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コバンザメ 大きなものにくっ付いているイメージ
腰ぎんちゃくといいますか 弱っちいイメージがあるが
ここのコバンザメは大きなものに付くわけでもなく群れで
どよーーんって感じで砂浜に寝転んでいる

見るとイメージと違って意外と大きく やはりサメと名がつくように
サメらしいシルエットがある

写真のやつはずっとストーキングをしていたやつ

群れから離れてずっとダイバーの後を追ってきたやつ

僕にくっ付きたかったのだろうか?

コバンザメを従えるダイバー・・・ ちょっと怖いな
まだ野人の方がいいかなぁ

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最近 太陽をあまり見てない気がする
一瞬 だけど太陽がでると海の中も急に明るくなる
それだけで辺りは青っぽくなってくし 赤いものは赤く見える
明るくないと全体的に黒っぽく見える

あまり天気がよくなくても セミだけは最近 にぎやかだ
ちょっと鳴きすぎでしょ!ってくらい鳴いている
それだけで いまだに夏っぽく感じてしまうが 実際には結構涼しく
なってきたかな? でも僕はいまだに半袖短パンですが・・・

半袖に慣れてしまうと 上に何かを着るのが嫌なんだよね

あっ でも一日中裸 で過ごす日はもうないかなぁ

ってことは 秋になって裸から半袖になった・・・ってことだな

夏は裸・・・ イメージ的になんかよくない ってかいつもいつも裸じゃないし 

知らない人が見たら野人ぽく見えてしまう

触ってみると

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ダイビング中 よく触るナマコ 形が形だし 触りたくない人もやっぱりいる
でもせっかくだからと恐る恐る触ってみると「あれ? 堅い」
柔らかいと思っている人はたくさんいる
触って初めてわかるものもあるのね

まぁ 柔らかかろうが堅かろうが嫌なものは嫌!!って人ももちろんいます

ただ虫や生き物をかなり触れないのに なぜナマコだけは平気?? って人が
僕にはかなりの謎である

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根が特徴的なこの木 マングローブの林の中でよく見かける
中というか淵というか・・・
この木の種は浮く カヌーに乗っているとよくぷかぷかと浮いている種を見かける
そして流れ着いた先で発芽する だから自然と波打ち際に生息することになる

その種が更に特徴的 
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まさにウルトラ

初期の頃のタイプだろうか

目が欲しい・・・

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こんな感じで落下スタンバイです

本名はサキシマスオウノキというのだが個人的にはウルトラの木という名前にして欲しかった

発見

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いました 鶏は何かに襲われたらその周辺にたくさんの
羽が散乱するのだけど 羽は何処にもない・・・
ってことはうまく逃げたってことかな?と思ったので「何処かにまだいるかも?」
と捜索をしていたのですが 見つからずに暗くなっていき半ば諦めムードだったのだが
隣の畑の竹やぶを通りかかったらかすかにコケっと聞こえた気がしたので
竹やぶの中を探してみたら ついに発見 闇と同化していたけど見つけちゃいました

おびえていたためかまったく逃げなかったのですぐ捕まえました
しばらくは呆然としていたけど数日殆んど何も食べてなかったのか 
家に連れて餌をあげたら もくもくと食べていたよ

しばらく家に出戻りですが 今度はどんなタイミングで放すかなぁ

それにしても諦めずに良かったよ

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海の中でこんなものを発見した
枯れ枝みたいでしょ
近くに寄っていってもまったく逃げない・・・

たっちゃん 「ふふふっ 俺の擬態 パーフェクト
                 まぁそうそう見抜けるやつはいんばいはず」

僕     「タツノオトシゴだ!! 結構好きなんだよね」

たっちゃん 「むむむっ 人間かぁ 完璧な擬態は動かないこと
              動じないマイハート 俺は枝 俺は枯れ枝だぁ」

僕     「あっ 動かない 弱ってるのかな?」と捕まえようとしたとき

たっちゃん 「えっ? 何で? 
               It is what. What happened?」

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僕      「あら 弱ってないな 元気じゃない よかったな」

たっちゃん 「今回はやばかったぜ・・・  あーー焦った       
                俺のマイハート ドキドキだったよ 」

ちょっとアメリカンなやつでした

            

大失敗

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孵卵機で生まれた雛も今では大きくなり
ぴよぴよとは鳴かなくなった
あまり鳴かないけど 掴むと大声でコケーーって鳴いてた
少し不安だったけど カラスにはもうやられないだろうと思い
昨日 他の鶏がいるミカン畑へ放してきた 家 放し飼いだから・・・
(今までは部屋にいた)

でも畑の周りにはネットが張ってあって逃げれないようにはなっているのだけど
みんな 逃げない・・・ 庭鳥だからね

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すぐにはなじめない 家にいるときはあまり寄ってこなかったのに
さすがに怖いみたいで 僕の後をゆっくりくっ付いてくる

でもやっぱり馴染まないといけないし・・・

僕はネットの外まで逃げた
「はやく馴染めよー」って思いながら明日様子を見に来ようと・・・

そして今日 畑に行くといない

探したけどいない・・・

自分からは逃げるということはないとは思うから何かに襲われてしまったのか・・・
やっぱりカラスかなぁ

やっぱり早すぎたかなぁ・・・

まだ死んだとは言えないけどでももう見れないだろうなぁ

もう少し大きくなってからが良かったかなぁ・・・

卵から返したやつだからなぁ

切ない・・・

台風が去って

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予想では17日は直撃だったが上手い具合に外れてくれて
おかげで台風が来ているというのに穏やかな海でダイビングできてしまった
少しは波あるかなぁと思ったのだがまったくのベタナギ
でもその日の夜の雨は激しかった・・・
おかげで雨漏りガンガンで濡れすぎたせいか天井が落ちた・・・

そして朝には久々太陽が・・・

ヒラヒラと舞っているトンボがなんか気持ちよい感じがした

それにしても台風のとき 島に来ているときと九州や大阪 東京と本土に
台風が上陸したときではまったく報道の対応が違う・・・

九州に上陸したとたんに 臨時ニュース 特別報道といつもいつもなのだが
これって結構差別っぽく感じるよ
島に住んでる人は結構感じてるんじゃないかなぁ・・・

まぁ僕はテレビ殆んど見ないから別にいいんだけどね

いじわる?

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段々と明るい時間が短くなってきた奄美大島
少し前は七時過ぎても明るかったのに 今は七時にはだいぶ薄暗くなってきた
夕日の時間は七時前くらいかな 僕が住んでいるのは太平洋側だから海に
落ちて行く夕日は見れない 島の反対側 東シナ海に夕日は落ちていくのだが
(そんなことは知ってるかもしれませんが・・・)
たまーーに東シナ海に夕日の落ちる時間が合うと見に行くのだが 今まで晴れて
いたのに太陽が落ちる寸前になると 何処からか雲が出てくる・・・

見えそうで見えない

でもたまに見えたらラッキーだね

ガイドブックにはそりゃぁ完全に見えてるときの写真を載せるから観光で来た人たちは
いつも落ちていく太陽を見ることが出来ると思っている人が多いけど
そんなことはありません 実は時期によっても落ちていく位置は変わるから
一年中海に落ちていくわけではないし(大浜のことね)

一年ぶり

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海もそうだけどマングローブもよーーく見ていると知らないものがまだまだいます
僕は勉強が大嫌いなので基本的に調べたりは滅多にありません
名前とか種類とか・・・ ガイドさんはきっと勉強熱心な人は向いてるのかも
しれないけど 僕のスタイルはそうではないので そんなにたくさんの説明を
することもしません 説明なんかより 見て触って体験してが基本で
楽しければいいなぁっていつも思っているのだけど・・・
(説明とか好きそうな人にはちゃんとするけどね)

マングローブでカヌー漕ぎながらタイガースの話してることもあるし

あまりに説明が長かったり 興味がないのにたくさん説明したり
そんなのは実はガイドさんの自己満足じゃないかなぁと思ったりも・・・
(と ちょっと言いわけを)

でも写真の蟹 一年ぶりに見た超レア蟹(僕の中では)
実際見たら色がすごく綺麗で この蟹の名前は知りたい
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ということで知ってる人教えてね
知らない人も調べて教えてくれてもよくよ

と面倒なの嫌いな原でした

小さい頃は

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イソギンチャクは肉食だから魚なんかも食べてしまう
肌に触れれば痛くなってかぶれるし 毒をもっている
くまのみだけが唯一イソギンチャクに入れる と思っている人も
多いかもしれないが写真の黒い魚もイソギンチャクに入ることを許された魚

ただ許されるのが小さいとき限定

イソギンチャクって子供好き??

大人になると「お前 もう駄目」といわれてしまうらしい

ただ子供の頃は結構綺麗なのだが 大人になるとなんか綺麗じゃない

ちょっと色的にもくたびれた感があるし顔もなんかちょっと意地悪そうな感じがする

子供のときに苦労するのかもしれない この魚達は・・・