七個孵卵機でヒメウズラの卵を孵化させていたのだけど
よっつは駄目だったけど 3つ孵化しました 相当小さくそして生まれて
まだ数日しか経ってないのに 稲妻のように早い・・・
実は脱走して部屋の中で捜索してたくらい(見つけたけど)
ぐったりして熟睡中
こませ
天気予報
天気予報では雨の予報 それも激しい雨
ダイビング中は潜ってしまえば雨なんて気になりませんがカヌーは
そういうわけにもいかない 夏なら「濡れちゃおう・・・」と初めから濡れても
良い格好でいってしまうのですが(多分そんな事を言っているガイドさんは僕だけだと思う)
この時期はもしかしたら寒いかも・・・ ということでカッパを準備していったのですが
結果は快晴 よかったなぁ
奄美は少し場所を変えただけで天気が変わってくる
予想もきっと相当難しいんだろうな
ただ ふと思うのは明日や一週間先の予報も難しいのに
何年も 何十年も先の地球のことなんて予測できるのだろうか?
温暖化 温暖化といっているが どの程度予測の範囲なのか?
何年かのち 海面上昇とか そんな予測は本当に出来るんだろうか?
天気予報を見ている限り どうもねー
いやぁ でもこの時期の晴れは気持ちいいなぁ
トケイソウ
レインボー
豆乳割IN黒糖焼酎
世の中にはいろいろなもので焼酎を割る人たちがいる
僕はやったことないが焼酎や泡盛の牛乳割りや奄美ならではの
みき割 ええーー?って思う人もいるかもしれないが飲んだ人に聞くと
美味しいらしい・・・ といっても僕は飲んだことがない
だってみき好きじないし・・・
で ふと思ったのが豆乳割り 僕は豆乳好きなのでよく買う
今日も買ってきて そのまま飲んでたのだが 思い立ったので
早速やってみた
飲んでみた・・・ これが飲みやすい なかなかいいかもしれない
と思いながら豆乳は底をつきはじめたとき・・・
下の方に塊が結構たまっている・・・
そして全体的にやたらドロドロしている
「あれ? この塊は古くなるとよく溜まってるやつだ・・・」
と賞味期限を確認してみると10月20日 今日は23日
購入日は今日・・・ 今日・・・
大抵は賞味期限なんか気にしないのだが もやしと豆腐関係はちょっと・・・
まぁ アルコールも飲んでるし消毒??ということで一応飲み干したけど
今度はちゃんと日付を確認するか 内蔵を叩きなおすかどちらかだな
腹ペコで
魚は水の中だけのものを食べてるイメージの人が多いと思うけど
水面より高いものだって食べちゃいます
・・・といっても僕もびっくりしましたが
このハリセンボン(方言でアバス) 水面より高い岸壁にいる蟹を必要に狙っています
普通にしてたらさすがに獲れないけど このアバス かなり賢い
うねりで一瞬 水位が上がった瞬間 その一瞬だけ蟹に近づきます
そこを狙って・・・ でもまだ届かない
そこでこのアバス うねりのタイミングを見計らいつつ さらに深いところから助走を
つけて一気にジャンプ!!
なかなか獲れず でも諦めずに頑張る
「そこまでしなくても水中にだって何か餌があるんじゃ・・・」
そうとう食いしん坊なのか? そこはわからないけど 生きるために必死なんだなぁ
またしても
イカ芝投入
漁業組合とは別に漁業集落という団体がある
ふるさと振興みたいな感じの目的で作られたのかな?
漁協と違って これは受付をすれば誰でも入ることが出来る
誰でもと言ってもその存在を知っている人は少ない
別に海に携わらない人なんかでも気軽に入ってくれればいいんだけど
活動内容などを含めても僕の周りでも知っている人は少ない
そんな集まりだけど この前いってきました イカ芝投入
イカの産卵場所作ります
今年は何処に卵を産むかなぁ なんて予想をして場所を決めますが もしも産んでたら
嬉しいなあ さらに生まれて美味しくなって・・・
ただ イカだけではなく別の魚の住処になっている場合も多く
潜った人だけが見れちゃうのも楽しみ
・・・前回も今回も なんか食べ物に関連してますが 別に飢えるわけではありませんので