奄美の海の風景

毎日　快晴　ベタ凪　透明度もよくて　ベストコンディションです

こんなコンディション良い日が続くことなんてここ数年あったかなぁ？

と思わせる穏やかさです

サーファーはがっかりだろうけど

台風直前の海の中

台風が来る前までなら潜れますが　行ってからの方が潜る場所に困ります

そして一番　「全然海は大丈夫です」と言っても　かなり疑われます

そーいうときは面倒なので　キャンセルしてあげます

本当はしなくてもいいと思うけど・・・

だって海のコンディションいいし・・・
（コンディションよくなければbすすめないけど）

素人の判断よりはプロの判断だと思うけどねぇ

もったいないなぁ

やっと台風のうねりも消えて透明度も上がってきました

やっぱり青いのがいいねぇ

透明度のいいとこで　ふわふわしてるのは気持ちがいいね

ここのビーチはまったくきれいではないので誰も人がいない

でも海の中はきれいなんだけどね

ほんと最近快晴です

海の表面がみるみる温められています

表面の温度　最近は２８度から２９度

この時期ぐんぐん水温が上がってくると　海の中は小魚でにぎやかになる

少ない海の中の季節感を感じやすい時期だと思う

この小魚を群れを見るとデッカイ魚が小魚を捕食しに来ないか楽しみになる

ここはよく瀬渡しで釣り人がやってくるポイントの下

正直　美味しそうな魚はいなかったが小魚はいっぱい

この小魚を狙って大物がやってくるんだろうなぁ

でもそこには潮の流れや　きっとさまざまな要因があるはず

今日のこの時間だけをみたら　とても大物はいないと思うのだけど・・・

ライセンス講習最終日　上手になってきたので船を出してボートダイビングに行ってきた

海は穏やかで天気も快晴

透明度もよくてばっちりでした

ただ・・・　　今港の工事をしていて　船をいちいち陸にあげます

そこがかなり面倒だわ

誰が望んでいるのか分からないけど　僕からみたら　かなり無駄な工事です

海は汚れて港は使いにくくなるし　良いことまったくないと思う

ほんと何のために作ってんだろう？

前に漁協でイカの産卵場を作ったのだけど

イカの卵はまったく　確認出来ず　産卵場ではなく

フグの休憩場所になっていました

魚の壁が突然現れたと思ったらいつの間にかいなくなる早業

まさにスイミー状態・・・

こういうときは遠くから見ることが出来ず　どーしても突っ込んで行ってしまう

性格だとおもうけど・・・

よくテレビでやってる日体大の集団行動
あれ　この魚たちきっと上手だと思う

高速移動にフォーメーション

ただ　バックは出来ない・・・

サンゴの先端にある貝　奄美ではよく食べるトビニヤって言われてる貝なのだけど
この貝の中身はヤドカリ

でもヤドカリは泳げないし　登って行ったんだろうけど　なんでこんな位置に・・・

そこに山があるから・・・なんだろうか？