だいぶご無沙汰になってしまいましたが こんばんは
誰しもがいつでも「昔は良かった」 とか 無残の珊瑚が広がっていたり
わずか5年前に比べるだけでも
海の状況は変わらないのではなく 段々と 時には一気に悪くなっていくばかりだった
これは奄美にだけ当てはまることではなく おそらく全世界共通のことなのかもしれない
(まぁ 僕の憶測だけど)
何が原因なのか僕にはわからないし 今流行の温暖化だけとは僕には思えない
何でも温暖化の一言で片付けてしまうのは 何故だかわからないけど無責任な
感じがする もっと単純に排水であったり 工事であったりの方が 自然への
ダメージは大きな感じがする
少し話がずれたけど とりあえず環境的には悪くなる一方な感じがしていたのだけど
最近 みるみる珊瑚が育っている場所があって そこで潜ると うまくは言えないけど
すごくうれしい気持ちになる
奄美には今では少ないテーブル珊瑚なんかも小さいけどたくさんありました