トケイソウ

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パッションには一年に2回から3回実るらしいけど そんなのはビニールハウスを
もっているプロの方だろう 上手な人はもしかしたら2回は実るのかもしれないけど
素人は一年に一度しか実らない まぁ季節もので夏に美味しいものが食べれるのだから
年に一度で満足だけど・・・

それが何故かこの時期一つだけ実っていた

去年 草刈機でばっさりいってからの復活だ
(といっても新しく植えたのだけどね)

来年の夏は豊作かな?

レインボー

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自分の周りをクルクルと竜巻状態で周ってくる魚レインボーライナー
和名でツムブリ スピード感たっぷり魚だ
今日は結構いろいろな魚が多かった
海は毎日変わってくる だから飽きないんだろうけど 特に回遊している
魚は会える日 会えない日当然ある とこんな話はどうでもいいや
今日の主役はなんといってもこのレインボーライナー
他にもいろいろ見たのだけど 何故主役加と言いますと

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釣っちゃいました 食卓に並んじゃいました

見ていた魚を釣る・・・
贅沢なことだよなぁ

豆乳割IN黒糖焼酎

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世の中にはいろいろなもので焼酎を割る人たちがいる
僕はやったことないが焼酎や泡盛の牛乳割りや奄美ならではの
みき割 ええーー?って思う人もいるかもしれないが飲んだ人に聞くと
美味しいらしい・・・ といっても僕は飲んだことがない
だってみき好きじないし・・・

で ふと思ったのが豆乳割り 僕は豆乳好きなのでよく買う

今日も買ってきて そのまま飲んでたのだが 思い立ったので
早速やってみた

飲んでみた・・・ これが飲みやすい なかなかいいかもしれない

と思いながら豆乳は底をつきはじめたとき・・・

下の方に塊が結構たまっている・・・
そして全体的にやたらドロドロしている

「あれ? この塊は古くなるとよく溜まってるやつだ・・・」

と賞味期限を確認してみると10月20日 今日は23日
購入日は今日・・・ 今日・・・

大抵は賞味期限なんか気にしないのだが もやしと豆腐関係はちょっと・・・

まぁ アルコールも飲んでるし消毒??ということで一応飲み干したけど
今度はちゃんと日付を確認するか 内蔵を叩きなおすかどちらかだな

腹ペコで

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魚は水の中だけのものを食べてるイメージの人が多いと思うけど
水面より高いものだって食べちゃいます
・・・といっても僕もびっくりしましたが

このハリセンボン(方言でアバス) 水面より高い岸壁にいる蟹を必要に狙っています

普通にしてたらさすがに獲れないけど このアバス かなり賢い

うねりで一瞬 水位が上がった瞬間 その一瞬だけ蟹に近づきます

そこを狙って・・・ でもまだ届かない

そこでこのアバス うねりのタイミングを見計らいつつ さらに深いところから助走を
つけて一気にジャンプ!!

なかなか獲れず でも諦めずに頑張る

「そこまでしなくても水中にだって何か餌があるんじゃ・・・」

そうとう食いしん坊なのか? そこはわからないけど 生きるために必死なんだなぁ

またしても

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またまたやってきました 世間でまだ若干流行ってるかもしれない
集団サギです 

さぎ1「おまえさぁ 今日の売り上げどうだったっちょ?」

さぎ2「ふふふっ この島は年寄りが多いからな いい鴨がいっぱいよ」

さぎ3「で? 成果はあったのかよ?」

さぎ2「・・・・」

さぎ4「黙っていてもわからんちばー」

さぎ2「年寄りの方言わからなくて上手くいかなかったよ」

さぎ5「はげぇーー もう少し頑張らんばぁ」

さぎ6「じゃぁ 今度はわんがやってみるっち」

さぎ2「お願いします」

注 キャストは写真よりお好みで配役してください・・・

やばぁい 眠いのにくだらないことを書いてしまった

イカ芝投入

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漁業組合とは別に漁業集落という団体がある
ふるさと振興みたいな感じの目的で作られたのかな?
漁協と違って これは受付をすれば誰でも入ることが出来る
誰でもと言ってもその存在を知っている人は少ない
別に海に携わらない人なんかでも気軽に入ってくれればいいんだけど

活動内容などを含めても僕の周りでも知っている人は少ない

そんな集まりだけど この前いってきました イカ芝投入

イカの産卵場所作ります 

今年は何処に卵を産むかなぁ なんて予想をして場所を決めますが もしも産んでたら
嬉しいなあ さらに生まれて美味しくなって・・・

ただ イカだけではなく別の魚の住処になっている場合も多く
潜った人だけが見れちゃうのも楽しみ

・・・前回も今回も なんか食べ物に関連してますが 別に飢えるわけではありませんので

自由な感じ

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潜っていたら魚の群れが僕の頭の上を通りすぎていった
びゅんびゅん飛ばして何処にいくのやら・・・

ふと 食べようかなぁ

ということで潜ったあとこそこそっと釣りを・・・

そして食卓に
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この魚は結構 臭みがなくて好きな魚
他にも釣れたけどちょっと臭みがあるやつなので 即リリース
(他の人は食べるけどね)

そしてお酒が飲みたくなったので お酒持参でお風呂へ

ウェットスーツのまま五右衛門へドボン

多分ちょっと塩気が湯に入ったので勝手に黒潮の湯ってことにしたんだけど
ビール飲んでたらちょっとこぼしてまた湯に・・・

麦芽黒潮の湯だ・・・

いやぁ 食べたくなったら食べる 飲みたくなったら飲む

いいことだ

発見

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奄美ではわりかし瀬渡し船が盛んである
車ではいけない磯やもちろん道がない海岸沿いなど
船を利用して海から周って釣り場を求めてゆく

そしてこの前潜ったのは住用では人気の釣りスポット真下・・・

ありました 大物!

釣具一式 そのまま落ちていました

大物に引きずられたのか 波にさらわれたのか
こんな釣り場の下で潜るとよく落ちているのを見かけます

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人生初!! 海中釣り・・・

って餌とかないけどね

この後 僕の釣具が増えたかは定かではない

贅沢?

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たまにはこんな日があってもいいかな

と言っても僕は味噌汁が一番好きですが・・・

奄美の滝ですが名前は?

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この滝は海沿いにある ここの海には道などない
当然車なのではいけない ということは船でしか見ることが出来ない

この日はかなり船で遠出したのだがそのときにたまたまあった滝

こんな感じの滝は奄美では結構見られる

今度この滝の下辺りでも潜ってみようかな?

忙しかった日々も急に暇になってきたので これからはいろいろ気になる場所を
潜ってしまいます 

日々アドベンチャー・・・ なんていい響き

こばん

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コバンザメ 大きなものにくっ付いているイメージ
腰ぎんちゃくといいますか 弱っちいイメージがあるが
ここのコバンザメは大きなものに付くわけでもなく群れで
どよーーんって感じで砂浜に寝転んでいる

見るとイメージと違って意外と大きく やはりサメと名がつくように
サメらしいシルエットがある

写真のやつはずっとストーキングをしていたやつ

群れから離れてずっとダイバーの後を追ってきたやつ

僕にくっ付きたかったのだろうか?

コバンザメを従えるダイバー・・・ ちょっと怖いな
まだ野人の方がいいかなぁ

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最近 太陽をあまり見てない気がする
一瞬 だけど太陽がでると海の中も急に明るくなる
それだけで辺りは青っぽくなってくし 赤いものは赤く見える
明るくないと全体的に黒っぽく見える

あまり天気がよくなくても セミだけは最近 にぎやかだ
ちょっと鳴きすぎでしょ!ってくらい鳴いている
それだけで いまだに夏っぽく感じてしまうが 実際には結構涼しく
なってきたかな? でも僕はいまだに半袖短パンですが・・・

半袖に慣れてしまうと 上に何かを着るのが嫌なんだよね

あっ でも一日中裸 で過ごす日はもうないかなぁ

ってことは 秋になって裸から半袖になった・・・ってことだな

夏は裸・・・ イメージ的になんかよくない ってかいつもいつも裸じゃないし 

知らない人が見たら野人ぽく見えてしまう