少し前にこのブログで書いたのですが
道端で車のパンクを発見して そのとき少しばかり
手助けしたおじいちゃんが突然 家に訪ねてきました
「この前は助かりました・・・」 といわれて僕は「誰だろう?」
と思いながら「あっ どーーも どーーも」と思わず言ってしまった
まぁ すぐに気がついたので良かったけど・・・
そのおじいちゃん 重そうに袋いっぱいのポンカンを持ってきてくれた
これまた実は「家にもポンカンいっぱいなんです」と心の中で思ったのですが
わざわざ重い思いをして持ってきてくれたものに対してそんな事が言えるわけがない
「ありがとうございます」 と頂戴して少し話してました
そのおじいちゃんは年末からお礼をしたくて気になっていましたと言っていました
でもそんなたいした事してないのに・・・と僕が逆にビックリしました
後で思った事は
「何で家の場所わかったんだろう?名前も名乗ってなかった気がしたけど・・・」
島って狭いなぁと思いました
さっそくもらったポンカン食べてみました 僕の作ったポンカンとどちらが美味しいか 味勝負です・・・ まぁ僕はそんなに繊細な舌は持っていないのでどっちも
美味しく感じてしまい 松岡修三みたいなコメントは出来ません