奄美大島はイメージ通り田舎はたくさんあるし 自然もたくさん
残っている 自然がたくさんあるという事は そこに住む生物達も
たくさんいるって事だ 天然記念物や絶滅危惧種の小動物や鳥類など貴重な生き物から 普通の昆虫や爬虫類などいろんな種類の生物が生活している
奄美に自然を求めて来る人も多い 自然を満喫したいんだけど・・・
実は虫が大嫌い 爬虫類が大嫌い 両生類が大嫌いの人も多い
クモは3M先にいてもやだ!
蛇を見るのは大嫌い!
カエルの絵を見るのもやだ!
そんな人達に結構会う もちろん嫌なものは嫌なのであれこれは言わないけど
(僕もゴキブリ嫌いだし・・・)
そんな方達の嫌いな生物を発見する速度ときたら・・・
尋常じゃない速さで発見する クモがいたり蛇がいたりと他の人が誰も
気が付いていないのに いち早く嫌いなものを察知する
なんなんだろう? このスピードは・・・ 何か気配を感じるのか?
ニュータイプなんだろうか?