投稿日: 2006年7月19日季節限定 夏の日が沈んだ頃から朝 太陽が昇る間マングローブではサガリバナって花が咲くこのサガリバナ 一夜で散ってしまう 太陽がある間はあまり見ることが出来ないので人目にはあまりつかない そんな理由で幻の花と呼ばれている 限られた時間の中 この花は一生懸命?香りを出し虫をおびき寄せる そして受粉をして見事に種を残す この種がこれまた水に浮く構造になっている(マングローブの地面は水なので) よく考えられているなぁ