奄美大島にあだ来たばかりの頃
何処にハブがいるのか予想もつかずに
細い道を歩く時は注意をしていた
段々と直射日光を嫌い 日向には出て来ない
(100パーセントではないと思うが)
ってことが分かり昼間は殆ど注意はしなくなった
でもハブは夜行性 夜は何処に出てくるか 予想がつかない
奄美大島でここにはハブは絶対出ないよ と言い切れる場所があるんだろうか?
特に真っ暗な道を歩く時は注意した方がいい
最近 帰りが毎日遅いので 帰ってからダイビングの器材を洗っていると
真っ暗になってしまう 洗い場の奥は草むらになっている
本当ならハブに注意しなければいけないのに今はまったく気にしていない
近所のおばちゃんが「ハブに気をつけなさい」と一言
「そうだった!」 奄美に来たときは相当注意していたのに・・・
慣れしまったのかもしれない