ツアーをしているといろいろな職業の人が
訪れる 今日一緒に潜った方は職場の同僚での
旅行だった ダイビングが終わりカヌーに乗るとき
たまたま 僕が乗るの時間にカヌーに乗るために訪れた方が
来た 話しているとツアーの方と同じ職業(多分そう多くはない)
奄美で会うってのもなんだか不思議な感じがした
その方達の会話専門用語がバンバン出てきてさっぱりわからなかった
まぁ その方達にしてみれば奄美の方言はもっとわからないかもしれませんが
奄美大島でマングローブカヌー・体験ダイビング|ダイビング&カヌー珊瑚茶屋
ツアーをしているといろいろな職業の人が
訪れる 今日一緒に潜った方は職場の同僚での
旅行だった ダイビングが終わりカヌーに乗るとき
たまたま 僕が乗るの時間にカヌーに乗るために訪れた方が
来た 話しているとツアーの方と同じ職業(多分そう多くはない)
奄美で会うってのもなんだか不思議な感じがした
その方達の会話専門用語がバンバン出てきてさっぱりわからなかった
まぁ その方達にしてみれば奄美の方言はもっとわからないかもしれませんが
最近の海は風が強く沖は少し荒れ気味
今日も少し波があったが潜って見たら
透明度は抜群 夏にはなかなか見る事
の出来ない透明度だ ここ数日続いてる
毎日このくらいの透明度があればいいだけど。。。
今台風みたいな風が吹いている
さて明日はどーかな?
一部の方の間で話題になったトイレシリーズ第3弾
今日は自己申告でいってみたいと思います
僕は昔 海に入った瞬間 ウェットを着たままおしっこをしていました
それはもう条件反射でした 必ずウェット着る前にトイレに行っているのに
海に入った瞬間 GOです(トイレ後10分くらいかな?)
でも それを繰り返していたらウェットからアンモニア臭がしてきました
もちろん洗っているのに 取れない・・・ ってことがあったので
今は基本的には我慢します でもやっぱり昔に名残か忍耐がたりないのか
たまにブレイクすることもあります それも寒い冬などに・・・
冬の海の中でするおしっこは驚くほど暖かい それはもう感動を覚えるくらい
その暖かさは貴重なので 暖かいおしっこをお腹のあたりまで広げてみたり・・・
ウェットの中は温泉気分 ダイビング中おしっこするといきなり温泉になります
温泉好きの僕としては贅沢な一瞬です
しかし ダイビング後には多少問題が残ります
おしっこをしたウェットスーツ その場で洗ったり 海の中でパタパタさせたり
おしっこが流れるようにすれば たいした事ないんですがそのまま車に入れて
しまうと 車内は密閉空間 たちまちアンモニアゾーンになります
これを回避するには少し窓を開けることです
もしも寒いのに「何で窓が少し開いているのだろう?」と思った方
もしかすると こんな理由があるのかもしれません
味は人それぞれ個人差があるので断定は出来ないが
奄美の郷土料理の店で一番美味しいなぁと僕個人が
感じる店は 喜多八ってお店だ 今日久々に
友達が来たので行って来た そこはメニューはなくお任せコースしかない
もう何度も行ってるので多少は次に何が出てくるかわかるくらい行ってるのだが
やはり 友達が来ると美味しいものを食べさせてあげたいので何度も行ってしまう もちろん奄美に来た人なんかにも「何処がおすすめ」と聞かれると喜多八を勧める
僕は奄美の海とマングローブを案内しているが旅行はそれだけではなく
宿や食 遊びなど総合的に楽しむもんだと思う
奄美を旅した人や友達など 来た人が「いいなぁ」と思える旅になれば幸いだ
このブログを書くときに初めて気がついた
そうだ 今日は合併の日だ 確か毎日 住用村役場の
入り口に合併まであと何日って張り紙がしてあったけ・・・
今日もやっぱり海に潜ってる マングローブにも行く
何が変わったのだろう? 今のとこ何も変化はみられません
なんせ 気がつかなかったくらいだから・・・
HPの住所 はやく奄美市にしなきゃ
三月も半ばを過ぎ春まっしぐら・・・
のはずだったのに最近また冬だ
冬といっても15度以下は僕の
中では冬です なかなか春に
ならないなぁと気温で感じて
いたのだが ふっと 空を見たときに
まだだいぶ明るい
この写真は6時半頃の空だ
マングローブから撮った写真なので
この時間でもまだカヌーに乗っていたということだ
まぁ それでも七時にはもう暗いけどね
太陽が沈みかけのカヌーは夕暮れで結構気持ちいいんだけど
日が沈む直前になると いままでのんびりしていたのに
急に慌てだす わかっているのに・・・
夏休みの宿題みたいな感じだろうか?
締め切り効果みたいなもんか?
計ったように暗くなる前 ギリギリに帰ってこれるんだなぁ
ダイビングのタンクは重い タンクだけで13キロくらいある
(種類によっても重さは違うけど・・・)
それにダイビングの器材や重りを身に付けると20キロ近くになる
場合もある カバンのように手で持ち運びするのは 結構大変だが
慣れてしまうと 背負ってしまえば それほど気にならない
(人 それぞれだが・・・)
子供一人を背負っている重さかな
陸上では13キロくらいあったタンクも海の中に入ると 浮力の
関係で なんと3キロくらいになってしまう
海の中では 結構軽くなる
そこで 僕は体験ダイビング中 必ず「力もち?」と聞きます
「はい・・・」と答えた方は 「頑張って背負ってみよう」
ということになり 背負ってビーチを少し歩きます
「いいえ・・・」の人は「僕が持っていきます」
ということで波打ち際まで運びます
海の中で着せてしまえば最初から3キロ(実際はもっとかな)なので
ただそのとき僕の運ぶタンクは自分のを合わせて3本運びます
重りや器材の重さを合わせると 総重量 約50キロくらいかな
って 初めて総重量計算しました 結構重いんだね
「力もち?」 何気なく聞かれた一言が 意外と重要だったりして・・・
奄美大島の中部 和瀬海岸には珊瑚茶屋
専用シャワー室があるここはビーチに建っていて
ダイビングし終わってタンクを下ろし
数秒でシャワーを浴びられる それも
寒い冬ならではこその 温水シャワーがある
ビーチから入ってここまで近くに温水シャワーがあるのは
おそらく 奄美ではここだけだろう
そのシャワー室 白一色の部屋だったのだが 絵の上手い友達
がシャワー室一面に壁画を書いてくれた ディズニーランドや
UFJなどの絵や塗装などをしていたらしく さすがに上手だ
あっという間に絵が完成していく 「僕にも少し書かせて」といったら
その部分だけを除いて 絵が完成した
シャワー室 使う機会があれば絵の方も見てもらえるといいなぁと思います
まぁ 見よう と思わなくても目に入るくらい大きな絵ですが・・・
学生のときは頻繁にキャンプに行っていた
一週間のうちで家で寝るよりテントで寝る
方が多い週もよくあった 旅をしているときは
ベットで寝るよりもテントで寝るほうが落ち着く
なんてことは良くあった
夏休みや春休みなどの長期休みになると学生さんが
50リットルくらいの大きなリュックをかつで旅をしているのを
見かける 最近 潜りに来た学生もそのタイプだ 基本的に
食事は自炊 晩御飯のおかずをどうするか? そんなことをよく考えている
のかもしれない
ダイビング中 大抵の人が「かわいい」と思う小さな魚を見て
「美味しそう・・・」と思う学生達
ダイビング後も「モリ持って行きたかった・・・」
晩御飯の調達は彼らにとっては大事なんですね