海の中では計算通りにいくことは少ない
潜水士をしていた頃 たくさん陸上でプランを考えて
シュミレーションして万全にしてから潜っても何かしら問題は出てくる
海の中では何が起こるかわからない・・・
でもそれが良くないことばかりではない
いままで何度も潜ってきてその潜った場所では見たこともないよーな
群れと遭遇することもある
特に珍しい魚ではないのだけど 普段は居ないのに今日はわんさかと
あふれている 回遊魚のスピード感はいいね
僕も一緒に混ざりたいよ








奄美大島でマングローブカヌー・体験ダイビング|ダイビング&カヌー珊瑚茶屋



春だねぇ いたるところで花が咲いてる この花はライチ・・・
桃に続きライチ・・・ そうおわかりの通り僕は花に興味はない
実が付くものしか家にはない それは僕を知ってるほとんどの
人がイメージできるはずだ だってどうせ育てるなら食べれなきゃねー
とそんなライチの花を見ていると来客がきた
近所の畑の主だ・・・ 何しに来たのだろう?そう思っているうちに主から出た言葉は・・・
「鶏持っていった?」
僕は「はっ?」 意味分からん だってその主は鶏なんか飼っていない
「どうしたんですか?」聞いて見たらどうやら家の数ヶ月前から居なくなっていた
尾長鳥のメス一匹 近所の畑で卵を産んでいて それを孵化させたらしい
どこかで卵を暖めていたのは分かっていたのだが 必ず餌を食べに帰ってくる
餌さえあれば孵化後必ず戻ってくるのだが ある日を境に戻ってこなくなったので
犬などに襲われてしまったかと思っていたのだが・・・
話を聞くとヒヨコを5匹連れてもうだいぶそこの畑にいるらしい
でも今朝は見当たらなかったらしい だから聞きに来たのだ
僕はおっ 生きてたんだと半分喜んだが 待てよ待てよ
なぜそのことを僕に言わない 何度も会っているし 鶏のことも聞いている
話す機会なんて十分あったのに・・・ 鶏が居なくなって初めての言葉・・・・
それも勝手に家から餌を持っていってるらしいし
餌を持っていくのはかまわないが 何故一言がないんだろう?
餌は家の畑に入らないと取れないし
一言がないおかげでかなり釈然としない
まぁ 相手の畑に行って鶏は確認したけどね
そしたら餌が普通に蒔いてあった
生きててよかったけど なんかなぁ

桃栗三年というが家の桃はすでに5年 その間まったく実を付けることが無い
花すらちゃんと咲いたことがない(2つくらいは咲いたけど)
昔 鹿児島に行ったときに園芸市みたいなのがやっていてそのときに買ったのだが
丁度今の畑は少しづつだけど 開墾して広げていった時期で まだ若かったからか
体力は全快で 暑くて倒れそうになったら そのまま水かぶって乗り越えたり
ブヨになんかは今でこそ慣れてわずかな時間で治るのだがその当時は何日も
腫れて 腕なんか原型が分からないくらいたくさん刺されたし ハチなんかにも囲まれたし
(年に一度は必ずハチに刺されてる もはや行事みたいなもんかな)
今ではきっとこの頃の情熱があるかどうかはわからないけど少なくとも体力はない・・・
そんな苦労して開墾した場所に植えた桃の樹だったのだが・・・
鹿児島の園芸市のおばさんは 「来年には実が付くよ」と言っていたが一年過ぎても
二年過ぎてもまったく実をつけない というかつぼみはつくのだが 花は咲かない
樹は多きくなって 幹もしっかりしるし 何がいけないんだろうか?
売ってたおばさんは「奄美でも大丈夫・・・」と言っていてそれを信じていたのに・・・
冷静になってみると奄美で白桃を育てている噂を聞いたことがない
それでも抜いてしまうのはもったいないし いろいろ考えた結果
「きっと冬に温度が下がらないから葉っぱもあまり落ちないし それがいけないのかな?」
ということで今年は実験がてら 冬にまだ緑緑していた葉っぱを無理やりちぎって
樹を裸にしてみた
すると今年は初めて花満開!
実が付くか分からないけど いろいろとやってみるもんだね
ただ もしかしたら何もしなくても今年は花が咲いたかもしれないけど・・・
僕の中で新しい桃の常識が確立されました
冬になったら葉を落とせ!

ダイビングをするとき ダイバーなら今回はそんなポイントにいくんだろう?とか
今回はこんなポイントに行きたい そんな事を思う人が多いと思う
そう 海では適当にその辺を潜るわけではない 魚の多い場所や大きな魚が
見れる場所 その場所が少しずれるだけで海の中は変わってくる
だからポイント・・・ 点なのだ そんなポイントだが僕は海の中の洞窟に入るのが大好き
真っ暗になって 気分はもう冒険家! さらに洞窟の中にも魚は結構いるし
なんといっても出口がとても綺麗 暗闇から出てきたあとは海の中がさらに
明るく見える気がする
だから僕が穴を見つけるとウズウズする そして吸い込まれるように潜っていく
お前は蟻か? それともコウモリか? と聞かれる日も近いかも・・・

今日はホットなお話
前回漁協の事業でこぶしめの産卵魚礁のことを書いた
そして産卵したらワクワクするって書いた
そのワクワク感のお話
今日 久々にイカ芝を見てきた イカ芝ってのはアオリイカの産卵場所を人工的に作るのだが
写真をみてわかるかな 特には難しいことではなく枝を重ねて作っていく
このイカ芝は漁協の事業でやっているものではない(漁協としてもやっているのだが)
だから産卵するかしないかは 本当に個人的な興味と好奇心だ
最初 イカ芝を見て水中で良い形にして よいと思う位置に持っていって・・・
でも 産卵したらいいなぁぐらい ほんとに産卵するのは謎だった
そして遠目にイカ芝が見えてきたとき
「おおーにぎやかになってるなぁ」
かなりの数のヘコアユが住処にしている
これだけでもなんか嬉しい
物凄い数の卵が産み付けてある
こんな遊び方はなかなか出来ない
極上の遊びだと思う もちろん人それぞれだし興味の無い人には
面白くもないのかもしれないけど 少なくとも僕にとっては
こんなワクワクをくれる遊び方が出来るのが奄美の良いところだな

奄美大島は いや奄美に限らず島は元々の島人だけではおそらく今の
ような生活の様式は出来ない 内地からたくさんの人たちが一緒に生活する
ことによって今の生活がある 奄美は警察官 学校の先生などの公務員をはじめ
銀行員や医療関係など 大勢の人が鹿児島や全国から来ている
奄美では当たり前のことだ もちろんこの人たちは2年3年4年で戻っていく
そして島の実際は仕事がない だから島人も仕事を求めて内地にいく
よく「登るよ!」と耳にする これは島を離れて都会に行くことを意味する
それが島の当たり前の風景だ 3月は転勤やら何やらで人は動くのだろうけど
島は内地とは意味合いが違う
もう大勢の人を送り出したので慣れていくのかもしれないけど
それでもやはり寂しい
でもいろいろな人が島を離れていく そしていつか気分転換なのでまた戻ってくる
または都会から一年に一度必ず島を訪れる人などいる
そんな人が僕を訪ねてきて「元気?」と来てくれるのは嬉しい
だから僕はそんな人々が気軽に訪れられる環境とそんな人でいたいと思う

突然ですが是非是非シリーズ化してみた 何でも食べてみる話・・・
食べたことありそうでないものなんて特にね
そしてたまたまだけど第一回はクモ貝 まぁよく捕まえるのだけどなかなか
食べる機会は無かったので・・・ ということでさすがに刺身は嫌なので
(刺身嫌い) 
こんな感じで
本当は殻も飾りたかったけど 食べるためには割るしかない
形は島でよく食べるトビニヤ(マガキガイ)と同じだけど大きい
毒は無いか?とか調べようかと思ったのだけどクモ貝で死んだとか聞かないし
毒があるかないかは食べるのが一番確実にわかるからな とりあえず食べた
最初は美味しく食べてたのだけど最後の爪のある辺りを食べたらなんだか舌がピリピリ
する感じがある 「ん?」と思ったけどとりあえず食べて見た
なんだろ 意外と舌にピリピリ感が残るのが嫌だけど まぁ味は美味しかったから問題ない
まぁ 何でもとりあえず噛めってことだね
さぁ 次は何を食べようかな?