ダイビングのタンクについて

ダイビングタンク
ダイビングのタンク

写真のタンクは20年経過しているタンク たくさんあるタンクの中で一番古いやつ
ダイビングのタンクの材質はアルミとか鉄とかあるんだけど 最近は鉄が増えてきていると思う タンクにも車検みたいに5年に一度の耐圧検査があって 鉄は5年に一回なのだけどアルミは年一で目視検査というものをしないといけないので 正直面倒・・・ それで使わなくなったアルミタンクがうちには少し転がってます

この古いタンクもさびが出てしまっていたので使ってなかったので今回は検査がてら塗装を沖縄のお店におねがいしました 

考えてみたら海水の中に入ってかなり長い間錆びが出てこないなんて きっとすごいことなんだと思う 本当亜鉛万歳です(亜鉛が塗ってある感じ)

自分でもたまにさびを機械で削ってローバルという亜鉛の塗料を塗ったりしたのですが うー-ん正直いまいち・・・

で・・・  沖縄のマックスエアーさんにお願いして あらたに塗装をお願いして戻ってきたタンクが・・・

メタリコン塗装
メタリコンタンク

新品みたいな感じで戻ってきました
これで古いタンクもまだ使えるかな  塗装しなくても耐圧検査は通ってるので古いままでも良かったのかもしれませんが 高圧のものを入れてるのでやっぱり安心できた方がいいしね

「ばー-ん」って流行ってるアーニャが制服見せてるときの気分  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。